

大阪店のご案内


〒537-0022
大阪市東成区中本3-15-23
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フリーダイヤル | 0120-49-0260 |
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電話 | 06-6972-0260 |
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FAX | 06-6974-6196 |
営業時間 | 10:00~18:00 (土曜日は16:00まで) |
定休日 | 日曜・祝日 |
駐車場 | 近隣にコインパーキングあり |
アクセス
大阪メトロ 中央線「緑橋駅」下車
・3番出口南へ100m歩道橋前
・エレベーター使用は5番出口南へ100m歩道橋前
電車でお越しの場合

出口は大阪メトロ緑橋駅3番出口

歩道に沿って南へ進みます

約100m先に歩道橋が
見えます

歩道橋を越えてすぐにお店があります

皆様のお越しを
お待ちしております
お車でお越しの場合(駐車場のご案内)

今里筋をまっすぐ北へ

今里交差点を北へ

東中本2丁目バス停

餃子の王将緑橋店があります

すぐそばに駐車場があります
店内風景

ゆっくりとお聞かせ頂ける
相談スペース

様々な処方に対応出来る
約150種類の生薬

漢方の香り漂う調剤室

第二類医薬品

第三類医薬品

民間薬
薬局開設許可 | 許可番号:A05674 |
薬局製剤製造販売承認 | 承認番号:A05674 |
薬局製剤製造販売業許可 | 許可番号:A05674 |
薬局製剤製造業許可 | 許可番号:A05674 |
特定販売掲示事項
第1 店舗の管理及び運営に関する事項
許可の区分 | 薬局 |
販売業者の氏名、名称 | 株式会社 ヤブキ和漢薬局 |
許可番号 | A 05674 号 |
許可年月日 | 令和2年2月10日 |
有効期間 | 令和2年3月10日から令和8年3月9日まで |
所在地 | 大阪府大阪市東成区中本3-15-23 |
店舗管理者の氏名 | 矢吹 真一朗 |
勤務する薬剤師・登録販売者の氏名、登録番号及び担当業務 | (調剤業務、要指導医薬品等の販売・情報提供・相談対応及び薬局管理業務) 平日:10時~18時、土曜日:10時~16時 矢吹 恵子(登録番号:第137640号) (調剤業務、要指導医薬品等の販売・情報提供・相談対応及び薬局管理業務) 水曜日:10時~16時 矢吹 朋美(登録番号:第339021号) (調剤業務、要指導医薬品等の販売・情報提供・相談対応及び薬局管理業務) 火曜日:10時~16時 長谷川 真弓(登録番号:第27-14-00052号) (特定販売対応) 水曜日・金曜日:10時~16時 中山 美穂(登録番号:第27-15-01019号) (特定販売対応) 月曜日・木曜日:10時~15時 |
矢吹 真一朗(登録番号:第341448号)
取り扱う一般医薬品の区分 | 薬局製造販売医薬品 指定第2類医薬品、第2類医薬品、第3類医薬品 |
当該店舗に勤務する者の 名札等による区別に関する説明 |
着衣:ケーシー白衣着用 名札:氏名及び薬剤師と記載 登録販売者 着衣:長白衣 名札:氏名及び登録販売者を記載 |
薬剤師
店舗営業時間 | 平日:10時~18時 土曜:10時~16時 休日:日曜、祝日 |
相談時及び緊急時の 連絡先 |
TEL:06-6972-0260 メール:osaka@yabuki-kanpo.com |
第2 特定販売等届出書の記載事項
許可番号及び年月日 | 薬局 |
薬局の名称 | 株式会社ヤブキ和漢薬局 |
薬局の所在地 | 大阪府大阪市東成区中本3-15-23 |
販売方法の概要 | インターネット、電話・メールによる郵送販売 |
届出先 | 大阪市長 |
第3 一般用医薬品の販売に関する制度に関する事項
要指導医薬品とは | 副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害を生ずるおそれがある医薬品のうち、その使用に関し特に注意が必要で新しく市販された成分等を含むもの。 スイッチ直後品目、劇薬、毒薬等が該当します。 |
第1類医薬品とは | 一般用医薬品としての市販経験が少なく、その副作用等により日常生活に支障を来す程度の健康被害を生ずるおそれがある医薬品であって、その使用に関し特に注意が必要なものとして厚生労働大臣が指定するもの。 |
第2類医薬品とは | まれに日常生活に支障を来す健康被害が生じるおそれがある成分を含む医薬品で厚生労働大臣が指定するもの(第一類医薬品を除く) |
第3類医薬品とは | 第一類及び第二類以外のリスクが比較的低い一般用医薬品(日常生活に支障を来す程度ではないが、身体の変調・不調が起こるおそれがある成分を含む医薬品) |
第一類医薬品、第二類医薬品及び 第三類医薬品の表示に関する解説 |
表記する一般用医薬品のリスク区分ごとに、「第一類医薬品」、「第二類医薬品」、「第三類医薬品」の文字を記載し、枠で囲みます。 第2類医薬品のうち、特に注意を要する医薬品については[指定第2類医薬品]と表記してあります。 |
第1類医薬品、第2類医薬品及び 第3類医薬品の情報の提供に関する解説 |
リスク区分に関わらず、弊社宛に相談があった場合には薬剤師が対応します。 |
指定第二類医薬品の陳列等に関する解説 | 指定第二類医薬品を、新構造設備規則に規定する情報提供を行うための設備から7メートル以内の範囲に陳列いたします |
一般用医薬品の陳列に関する解説 | 要指導医薬品、第一類医薬品はカウンター内の所定の場所に陳列します。
また、第二類医薬品、第三類医薬品については、それらが混在しないように陳列します。 |
医薬品による健康被害の救済に関する制度に関する解説 | 医薬品は人の健康の保持増進に欠かせないものですが、使用に当たって万全の注意を払ってもなお副作用の発生を防止できない場合があります。 このため、医薬品(病院・診療所で投薬されたものの他、薬局で購入したものも含みます。)を適正に使用したにもかかわらず副作用による一定の健康被害が生じた場合に、医療費、医療手当、障害年金などの給付を行い、これにより被害者の救済を図ろうというのが、医薬品副作用被害救済制度です。 <お問い合せ先> 独立行政法人 医薬品医療機器総合機構 救済制度相談窓口 TEL:0120-149-931 メール:kyufu@pmda.go.jp 月~金(祝日・年末年始を除く) 9:00-17:30 |
その他の記載事項 | 医薬品は、使用上の注意をよくお読みになり、用法・用量を守って、正しくお使いください。 |
使用期限 | すべての商品は使用期限が半年以上のものを取り扱っております。 |
要指導医薬品及び一般用医薬品」の販売制度に関する事項
要指導医薬品及び一般用医薬品」の販売制度に関する事項は